もっと早くに出逢いたかったって 何度も言ってくれたけど それはせんなき事なのだよ 壊してしまえば 一生一緒にいられるものを
昼下がりの やわらかい光のなかを ひとり歩いて となりにあなたがいたら どんなに楽しくて幸せであたたかい気持ちになれるだろうかと もう決して叶わない空想をするのです あの時は贅沢なほど幸せだったんだね
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